施設長

施設長

K.O

2019年入社

放課後等デイサービスの社会的意義の大きさを感じます。

chapter01

ご利用者様の目線を忘れないように心がけています。

この仕事をするうえで心がけているのは、あくまで主役は「子ども達、ご家族」が主体となる、ということです。自分たちがやりやすいように仕事を進めていくのではなく、遠回りだったり、面倒だったりしても、あくまでご利用者様の目線に立って、何が一番良いかを考えていくようにしています。

chapter02

様々な個性が共存・尊重しあう施設です。

当施設では、みんなが助け合いながら活動しています。仲間が困っていたら、悲しんでいたら優しい声掛けをしてくれたり、手助けをする・・そんな環境がそろっています。
家族や学校では得られない体験により、子ども達はどんどん成長していきます。その様子を見て、職員も得ることが多く、自分の成長も感じられます。

chapter03

社会における放課後等デイサービスとは

この仕事を長く続けていくと、放課後等デイサービスの社会的存在意義が世の中でもどんどん大きくなっていくことを感じています。今までは、障害のあるお子様がいると、就業をあきらめざるを得なかった方も、障害福祉サービスの充実により、それが可能となってきました。しかし、まだまだ理想には程遠く、もっと社会に貢献していく必要があるのではないか、と感じています。

TOP
TOP
PAGE TOP